Stable Diffusion XL
ローカル運用の王道。LoRA・ControlNet・拡張で何でもできる。
- プロンプト
- タグ式
- 日本語入力
- × 英語のみ
- 商用利用
- ○
- 無料枠
- ローカル運用は無料(電気代別)
概要
Stable Diffusion XL(SDXL)はStability AIが公開したオープンソース画像生成モデルで、ComfyUI/Automatic1111/Forge等のフロントエンド経由でローカルGPU上で動作します。
LoRA・ControlNet・IP-Adapter・Inpaint・Outpaint・Img2Img・Tiled Upscaleなど、画像生成に関するほぼ全ての制御手法のエコシステムが揃っているのが最大の強み。
クラウド版(Stability API)もありますが、自由度・コスト・プライバシーの観点でローカル運用が選ばれることが多いモデルです。
強み
完全ローカル
自分のGPUで動かせるのでデータが外に出ない。回数無制限。
拡張エコシステム
LoRA・ControlNet・IP-Adapter・Embeddingなど制御手法が豊富。
コミュニティ資産
CivitAI等で数十万のLoRA・モデルが公開されている。
費用ゼロ
電気代以外の運用コストが0。
弱み・注意点
GPU必要
VRAM 8GB以上のGPU必須。本格運用は12GB以上推奨。
学習コスト
ComfyUI等のフロントエンド習得が必要。
プロンプト記法
タグ式(カンマ区切り、ウェイト記法)の慣れが必要。
こんな人に向いている
- ・ローカルで自由に回したい人
- ・LoRA学習で独自スタイル・キャラを作りたい人
- ・プライバシーや回数制限を気にしたくない人
- ・成人向け・ニッチ表現を扱う人
向いていない人
- ・GPUを持たない初心者
- ・セットアップに時間をかけたくない人
主な機能
Txt2Img / Img2Img
基本生成モード。
Inpaint / Outpaint
部分書き換え・拡張。
ControlNet
ポーズ・線画・深度等で構図制御。
LoRA
軽量な追加学習でキャラ・スタイル特化。
Tiled Upscale
高解像度化。
プロンプトの書き方
タグをカンマ区切りで列挙。`(tag:1.3)`でウェイト調整。ネガティブプロンプトも併用。
日本語サンプル
(タグ式・英語推奨)英語サンプル
1girl, long hair, school uniform, cherry blossoms, (masterpiece:1.4), (best quality:1.4), sharp focusスペック
- 標準解像度
- 1024×1024(高解像度はTiled Upscale)
- VRAM
- 8GB以上、推奨12GB+
- フロントエンド
- ComfyUI / A1111 / Forge / SD.Next
料金
- 無料枠
- ローカル運用は無料(電気代別)
- 有料プラン
- Stability API は従量課金(1枚 約0.01〜0.04USD)
2026年5月時点。
商用利用
○ 規約に従えば商用利用可能。
SDXL本体はOpen RAIL系ライセンス。CivitAI上の派生モデル・LoRAは個別ライセンスを必ず確認。
PromptForge JPで Stable Diffusion XL 用プロンプトを作る
PromptForge JPでは選択式UIで Stable Diffusion XL に最適化されたプロンプトを生成できます。 被写体・画風・カメラワーク・尺などをチェックボックスで選ぶだけ。
ツールで Stable Diffusion XL 用プロンプトを生成 →関連サービス
最終確認日:2026-05-04 / 料金・スペックは公式サイトの最新情報をご確認ください。